翻訳証明書は、「誰が」「いつ」「どの原文に対して」翻訳したかを第三者が検証できるようにまとめた書類です。提出先によって細部は異なりますが、当社で発行する翻訳証明書には、おおむね次のような項目が含まれます。
1. 翻訳者による宣誓文(英文など)
翻訳者が、原文に忠実かつ正確に翻訳した旨を誓う文面です。大使館・学校・官公庁などが求める形式に沿って記載します。
2. 対象書類名
どの書類(戸籍謄本、住民票など)に対する証明かを明記します。
3. 翻訳日
翻訳作業が完了した日付です。
4. 翻訳会社情報
会社名、所在地、連絡先、法人番号など、発行主体が確認できる情報を記載します。
5. 所属団体(JTF 会員番号など)
日本翻訳連盟(JTF)への所属情報を記載し、プロの翻訳事業者としての信頼性を補強します。
6. 社印・署名
会社の公印の捺印に加え、責任者の署名(サイン)を付すことで、組織としての責任を明示します。
7. 代表者署名
責任者氏名など、提出先の要件に応じた署名欄を設けます。
翻訳証明書のサンプル
翻訳証明書は、公証人の認証や外務省のアポスティーユとは異なります。提出先が求める書式・言語・署名の指定がある場合は、ご依頼時に案内文をお送りください。
公証・アポスティーユが必要な場合の準備と流れもご覧ください。